練習日記38 木曜日 18:00~19:30
火曜日の練習の続き。
相手にニーオンザベリーをされた状態からの下のポジションからの
ラペルを使ったスイープをやりました。
ラペルを掴んで、相手の足の下に入れて
起き上がってスイープする。
相手は、ラペルが足が引っかかってるので、
立ち上がってスクランブルができない。
使えそうなテクニック。
〆にスパーリングを4本やって終了。
ワードプレスの勉強の為のブログです。特に面白いことは書かないので左上の☓を押して下さい。
練習日記38 木曜日 18:00~19:30
火曜日の練習の続き。
相手にニーオンザベリーをされた状態からの下のポジションからの
ラペルを使ったスイープをやりました。
ラペルを掴んで、相手の足の下に入れて
起き上がってスイープする。
相手は、ラペルが足が引っかかってるので、
立ち上がってスクランブルができない。
使えそうなテクニック。
〆にスパーリングを4本やって終了。
練習日記37 火曜日 18:00〜19:30
ハーフガードで自分の膝が相手のお腹にのってる状態からの
パスガードテクニックの練習。
これなんっていうポジションなんだろうか・・・
アップ終わって、ペア組んでって言われて
100キロぐらいあるポーランド人と組んで、
コイツにニーオンザベリーやられたら死んじゃうなって思ってたら
案の定このテクニック。
膝を抜かれるときに、体重がドシって乗るんだけど、
まぁ、それが痛い。 ホントに。
わかってても、息が止まってちゃうからね。
スパーリングを5分✕3本やって終了。
練習日記36 金曜日 19:30〜21:00
金曜日のビギナークラス行ってきました。
デラヒーバからのスイープとXカードへの移行後のスイープ。
あれ、デジャブかな!?
Youtubeで見た、メレンデスと同じテクニックだ。
というか、全く同じでした。
すごい使えるテクニックなんでいいんですけど。
練習日記35 木曜日18:00 – 19:30
火曜日に引き続きハーフガードパスの練習をしました。
新しいテクニックはなしで、火曜日の復習みたいな感じ。
コーチがテクニックのディテールについて話してるんだけど、
ポーランド語だからわからない。
たぶん、こういうディテールがすごい大事だから、
まず、柔術の前にポーランド語だよね。
スパーリングを久しぶりに5本やりました。疲れました。
死にました。
練習後、30分汗が引きませんでした。ワルシャワ暑すぎ。
練習日記34 火曜日 18:00~19:30
連休を挟んだので久しぶりの練習。
この時期ポーランドでは大学の試験期間なので、
練習に来る人が減ってる気が。。。
ハーフガードからのパスのテクニックを練習しました。
動画とまったく同じテクニックを習いましたw
最近、ワルシャワも大分熱くなってきたので、
みんなの汗でマットが濡れすぎ。
マット、濡れすぎって書くとなんかエロい。
スパーリングは5分×4本やりました。
寝る前に体重計ったら500g体重が落ちてました。
柔術の練習行くと痩せます。
練習日記 32 木曜日 18:00〜19:30
火曜日の続きのテクニック。
スパーリング4本きついなー。
体力ないなー。
とりあえず、週3回柔術にしっかり行くこととカーディオを取り入れよう。
あと、いつまでも馬鹿力で押されるのも芸がないので、ジムも行こう。
ところで、マクレガーとメイウェザーホントにやるのかな。
これ実現したらマクレガーというかMMAがまた次のステージに行くよ。
確かに、ボクシングしたらたぶんメイウェザーが勝つだろうし、
MMAしたらマクレガーが勝つよね。
ただ、このマッチメイクは実現することに意味があるよ。
アンデウソンがロイ・ジョーンズJrと対戦を熱望したり、
タイソンがDynamiteと交渉中とか、
ボクシングの名チャンピオン達がMMAの選手と対戦するって噂はたくさんあったけど、
どれも実現しなかったよなー。
実現してほしい(小並感)
練習日記30 木曜日 18:00〜19:30
久しぶりに柔術行きました。 2週間ぶりぐらい?
ただのその間も体は動かしていたので、そんなにキツくはなかった。
あと、連休明けで人が少なく、クラスの最初の補強がなかったので
なんとか乗り切れた。
ただ、久しぶりに5分✕4本のスパーリングして死にかけた。
クラスで三角絞めとオモプラッタからのエスケープを習って、
じゃあ、軽く三角絞めをかけた状態からスパしましょう!ってなった時に、
ポーランド人特有の負けず嫌て、あれ!?軽くだよね。始める前からほぼキマってるんですけど。
ってので10回ぐらい極められれるっていうね。
あれで極めて楽しいのかな?
ところで、最近UFCフェザー級チャンピオンのコナー・マクレガーが
キモノを着てる写真が海外の柔術ファンの間で
話題ですけど、結構みんなひどい。
コナーの柔術は茶帯レベルなんてジョークだろ的な発言多すぎ。
まぁ、コナーの柔術は茶帯レベルに相応しいかは別として
たぶんキモノ着ても一般人じゃなかなか勝てないレベルで強いと思います。
今の総合格闘技は、昔みたいに打撃だけなんて選手はほぼいなくて、みんな打撃も寝技も組技も万遍ないくできるオールラウンダーが主体で
ましては、総合格闘技の最高峰のUFCでチャンピオンなのに、
柔術出来ないわけがない。
しかも、総合格闘技やってる人のフィジカルの仕上がりハンパないよ。
何週間か前に、ムエタイ兼総合格闘技のプロと
柔術着着てスパやったんだけど、死ぬかと思ったという死んだからね。
しばらく、柔術行きたくなかったのは、そいつのせい。
もうね、フィジカルの差が違いすぎるのと、一個一個の技のキレみたいのが
スゴすぎて、早くスパーリング終わってくれって震えてたよ。
だって、足とかチョ~簡単に切られて、ガードの体勢にすら入れない。
クローズドガードから気がついたら三角絞め極められてる。
だから、コナー・マクレガーも絶対柔術強いって。まじで。
逆に思ったのは、あの総合格闘技でパウンド・フォー・パウンドのランクにも入ってるコナーですら茶帯ってことは、
柔術黒帯の人たちはどんだけ化物かってことだよ。
<2021年3月8日追記>
この記事を書いてから、5年経ってもそれなりに今もアクセスがあるのでコナー・マクレガーの柔術について、5年経って、相変わらず柔術を続けていて(今は紫帯です)、今はKSW出てる人とかとノーギのプロクラスに一緒に出たりしたりして、MMAと柔術についてもう少し詳しくなってので、ボクなり意見を追記します。
ここ最近、柔術は急激に進化していて、ギあり(柔術着を着る)とノーギ(MMAみたいにラッシュガードを着る)では明らかに技術体系が変わってきました。ノーギでは、ヒールフック、フットロックの足関系の技があるので、ギありとは使える・有効な技が変わるのが当たり前だと思います。
マクレガーは、2016年からディロン・ダニスというMMAファイターでもあり、マルセロ・ガルシアの黒帯の選手と練習をしています。
この選手がどれぐらい強いかというと、現在ノーギでのP4Pとの呼び声高いゴードン・ライアンとADCC2017でほぼ互角の勝負をしています。(結果はレフリー判定でゴードン・ライアンの勝ち)。
練習日記29 火曜日 18:00〜19:30
先週に引き続き、オープンガードからのパスガードの練習。
アップキツすぎィイイイ、逆立ちで歩く練習で、次の日起きたら
背中メッチャ痛い。
スパーリングであるムエタイのプロ選手とやったんだけど、
他競技とは、いえさすがプロって感じで、ゴリゴリフィジカルで押されて、
たぶん、5分間で10回ぐらいタップしたかな。。。
三角絞めの入り早すぎアルネ。
一番驚いたのは、その人15年ぐらいヴィーガンっていうこと。
ヴィーガンでも、あんなゴリマッチョになれるのかー。
MMAだと、ジェイク・シールズが生まれてから一度も肉を食べたことがない
ヴィーガンで有名だけど、肉とか魚食べないと食事からのタンパク質足りない気がするんだけど、どうしてるんだろうか?
同じシーザー・グレイシーのニックとネイト・ディアスのジェイクの影響でベジタリアンになったらしいけど、
卵と魚と取ってるしなー。
いつも思うんだけど、ニックはトライアスロンやってベジタリアンで
すごいストイックなのに、大麻ユーザーっていうねw
このギャップがいいよ。